ギシェケコーヒーウォッシングステーション(以下、
CWS)はルワンダ西部州ニャマシェケ郡のキブ湖沿岸に
位置します。
CWSが湖沿岸にあるというユニークな立地特性から、近
くの島であるムシュングェ(Mushungue)からも木彫り
のボートを使用してチェリーを受け入れています。
CWS自体はとても見晴らしの良い急こう配の坂の上にあ
るので、最終的には60kgのパーチメントを担いで斜面を
昇り降りするという生産者たちの力強さを感じることが
できるCWSです。
水分の多いナチュラルの精製は乾燥時に意図しない発酵
を防ぐことが大切です。キブ湖から吹き抜ける風がスト
レスなく乾燥を促進するギシェケCWSのロケーションは
ナチュラルプロセスに最適と言えます。
CWSに持ち込まれたチェリーの重量を量り、フローティ
ングタンクに入れ、そこで沈んだ完熟したシンカーのみ、
ドライングテーブルに運ばれます。ドライングテーブル
ではチェリーが重ならないように非常に薄い層にして敷
かれます。それにより、水分が多いチェリーがベッド上
で重ならず、発酵やカビのリスクを防ぎます。乾燥中は
担当スタッフがドライングテーブルに付き、ハンドピッ
クをしながら乾燥させ、平均で40日間かけドライングを
行います。(インポーター資料参考)